■ 主要資格
ATC：米国アスレティックトレーナー資格認定委員会（BOC）
認定アスレティックトレーナー（米国内準医療従事者）
※全米アスレティックトレーナーズ協会（NATA）有資格者会員

■ その他資格
ファンクショナル・ムーブメント・システムズ（FMS）認定プラクティショナー
アクティブ・リリース・テクニック（ART）認定プラクティショナー

■ 学歴
米国インディアナ州立ボールステイト大学（Ball State University）
大学院 修士課程終了

■活動歴
20年

■実績
米国での活動歴）
・米国ボールステイト大学運動競技部 大学院助手 アスレティックトレーナー
・米国カンザス州立大学運動競技局 アシスタント アスレティックトレーナー
・米国州立アイオワ大学運動競技部 スポーツ医局部門アソシエイト ディレクター
・米国陸上競技連盟（USTF）ナショナルチーム10種競技国際大会 USA代表チームアスレティックトレーナー

国内）
・Xリーグ社会人アメリカンフットボールチーム ヘッドアスレティックトレーナー
・パーソナルトレーニングジム コンディショニングトレーナー・トレーニングコーディネーター

■ 主な活動スポーツ歴・サポート選手の競技）
・陸上競技（十種、跳躍、短距離、投てき、中距離、長距離、クロスカントリー）
・アメリカンフットボール
・バレーボール
・バスケットボール
・野球
・テニス
・サッカー
・ゴルフ
・水泳
・ボクシング

■ トップアスリートサポート歴
・エリック カナード jr.（陸上走り高跳び 2012ロンドンオリンピック 銀メダリスト）
・トム パパス（陸上十種競技 世界陸上パリ大会 金メダリスト）
・ブリットニー ブラウン（陸上200m 世界陸上ドーハ大会 銀メダリスト）
・ジェフリー ジュルミス（陸上110mハードル 2016リオオリンピック出場選手）

身体を効率よく効果的に動かす、”動けるカラダ”の構築をお手伝いいたします。

トップレベルのスポーツ現場で培ってきたスポーツ医科学の知見やアスレティックトレーニングの経験を、より多くの一般の方々に実感していただくために、トータルコンディショニングとして幅広くサービスを提供いたします。

トップアスリートも我々一般人も人間が本来持つ潜在的な動きは同じです。
運動と聞いて身構える方はまだまだ少なくありません。多くの方々に、運動は健康的な生活を送るための日常的な手段として定着し、その重要性を実感していただけるサービスの提供を目指します。

アスリートや積極的にスポーツに参加する愛好家のみならず、どの方々にとっても運動はよりカジュアルで身近な存在であることをモットーに、トータルコンディショニングが「衣・食・住」、「食事・睡眠・運動」といった生活の要素をサポートする役割を果たし、幸せと豊かな生活の土台となる健康的なライフスタイルの一助になることを願います。

また、将来トップを目指すジュニア、怪我からの復帰やリコンディショニングを望む現役アスリートのサポートも引き続き行っています。
アスリート一人一人の特徴や課題を客観的に評価しパフォーマンスアップにつなげていきます。運動機能や身体の使い方を追求していく人間本来の身体機能の根幹をターゲットとしているため、競技は問いません。周りと同じ練習ではなく、自身の本質的な能力を引き出したい、個人に合わせた具体的な課題を具現化したい、身体能力の基礎を強化したいと望むアスリートは是非ご相談ください。
また、将来海外で活躍を望むアスリートの英語でのトレーニング指導も行っています。お気軽にご相談ください。

16年のアメリカでの経験を活かし、英語や在留外国人の方々にも対応しております。

Taking advantage of 16 years of experience in the United States, I support English and international residents.
In addition, I also provide training sessions in English for those athletes who want to pursue activities at a higher level worldwide in the future. Please feel free to contact me.